税理士事務所 ADVANCE 税理士法人アドヴァンス会計

会社の規模がある程度大きくなると勘や経験だけでは経営全体の把握が難しくなってきます。
財務諸表は会社の「健康診断書」
正式な試算表は会社の問題点を把握する上できわめて有効なツールです。
アドヴァンス会計では、試算表を使って経営上のアドバイスを行うだけでなく、お客様のコンピュータ会計の導入（＝自計化）を積極的に支援しています。
自社で試算表を作成することは、タイムリーな業績と実態把握の第一歩。
コンピュータ会計の導入に当たっては、専門のスタッフが丁寧で、きめの細かい対応を行いますので、簿記やパソコンの知識がなくても、何の心配もいりません。

・	タイムリーな業績管理が可能となります
・	電子帳簿保存によるスリム化
・	経理担当者が突然辞めても、記帳代行システムにより次の担当者が決まるまでサポート致します。
・	内部システムの見直し、確立！無駄を省きましょう。
・	消費税の納税額を毎月管理。

「自計化」とは、「顧問先である企業が自社で会計ソフトに必要なデータを入力する」ことを意味し、こんなメリットが・・・・

・	いつでも財政状況・損益状況の把握ができます。
・	決算予測、目標経常利益のシミュレーションができます。
・	部門ごとの売上、固定費、経常利益の把握ができます。
・	消費税の納税額が瞬時に計算されます。

消費税って、今期いくら納税するの？　毎期不安になりませんか

消費税は、預り税金としての性質を持つため、毎決算期の納付が大変です。毎年決算期にしか消費税額の把握ができないのでは今後消費税の税率がUPするようなことがあったら、ますます資金繰りが大変になります。税金を支払う為に銀行から借り入れなんてことも。
コンピュータ会計導入によって毎月の消費税納税額を把握しましょう。

帳簿は7年間保存　そんなスペースないし、過去の資料を調べるのは大変

帳簿書類は7年間保存しなければいけません。段ボールいっぱいの書類の保存は場所を必要とします。
電子帳簿保存によって毎期決算提出資料及び帳簿をCD一枚で保存できます。また、自社のサーバー及び遠隔の二重保存を行っており災害があってもデータが抹消されることはありません。